オススメのヘアオイル

このオイル!スゴッ!

と言うことで、ヘアオイルのご紹介です。
ヘアオイル
洗い流さないトリートメントのヘアオイルなんですが、とても秀逸なオイルです。

この容器は目薬の容器に詰め替えてあります。
ヘアオイル詰替
5ccの容器です。
ヘアオイル詰替の全体
何でこんなのに詰め替えてるのかと言うとこれで十分な人数に使えるからです。
残りは冷蔵庫にはいっています。(品質保持と言う観点から言えばどんなに抗酸化力に優れた製品でも温度管理はしたほうが良い)

このヘアオイルは、目薬の入れ物の5ccで125滴くらい取れます。
一人に使用する標準量がショートヘアで2滴くらい、ロングヘアでも3滴から4滴で十分です。

毎日つけるヘアオイルとしてショート2滴ならこれで60日以上使える計算です。
なぜ、少量で足りるのか!

ドラッグストアやヘアサロンで販売されているヘアオイルは500円玉くらいとか使用して、夜使えば朝には再び付け足さないと・・・などと言うものが多いのではないでしょうか。

成分的にもオイル(特に天然もの)の弱点である酸化という部分をかなり気にした製品造りがされていて、抗酸化力に優れているヘアオイルになっています。

詳しくはかけません(自分ごときでは知らない部分も多数あります)が、抗酸化とは、自分が酸化しないのか相手が酸化しないのか・・・重要です。

もうひとつ、アイロンの温度に対応していると言うのがすごいところです。
アイロンはドライヤーに比べればはるかに温度が高いのですから、成分の分解点や引火点も製品造りには大切と思います。(でもこの辺に疑問がある成分使用や使用方法をしている人が多いはず)

受け売りの部分も多い説明となりましたが、主成分のオイルもすばらしいのですがその他の成分も吟味して作られているヘアオイルです。

通販では販売していません。たまプラーザのサロンドプラザ美容院で販売しています。

髪の毛の傷みが気になる人、乾燥やパサツク髪の毛にもオススメのヘアオイルです。癖毛も収まりよくなり、アイロンにも対応しているので日々のスタイリングによいと思います。

特にアイロン(コテ)でスタイリング(カールもストレートでも)する人で髪の毛の傷みが気になる人は、今お使いの製品を見直してみることもよいのでは?

髪の毛の傷みを防ぐつもりが、反対のこともあるかも知れません。

ノンシリコーンで鉱物油でもなくカチオン化もされてないし抗糖化にも配慮され、香料や防腐剤も着色料もない。

でも色は赤い・・・なぜか!

画像のヘアオイルの赤い色はエビやカニの色と同じです。
ココにも大きな機能があるわけです。(聖子ちゃんやキョンキョンで有名?)