エルコス PHCがPHC-EXに!

エルコス PHCがPHC-EXと変更されました。
主な変更点は、カタラーゼがヘマチンに変更された事です。

ヘアカラーの時やパーマの2液に使用した過酸化水素が残留して髪の毛の傷みの原因のひとつになるのですが、この髪の毛に残留した過酸化水素を分解(酸素と水に)してしまおうと配合されている成分です。

カタラーゼよりもヘマチンは高価で、過酸化水素除去以外にも色々と有効な働きがあります。バージョンアップしてくれたのはうれしいところです。

成分の事で少し気になったのですが、カタラーゼは分子量が大きい成分で、ヘマチンは分子量が小さい。

従ってヘマチンは髪の毛の中によく浸透して効果的に働くがカタラーゼは大きいので髪の毛の中に作用できるか疑問と言う話です。(※エルコス社が言っているのではありません。一般論というより小耳に挟んだ情報として・・・)

もっともだと思いがちですが、分子量というのは、大きさではなく重さでは?

理系出身でも科学者でもないので自信はないですが1mol(モル)の重量が分子量の値・・・と思っています。

さらに、分子が構成する型があると思います。環状や鎖状・立方体・太いとか細いがあるようです。

そこにクラスターと言う話も加わるので、一概に分子量だけで浸透性を云々する事は出来ない?見たいですね。

成分単体の販売ではなくて製品としてみた場合は、そこに浸透を助ける補助剤(界面活性剤や油脂など)も配合されていますよね。

つまり有る物質の浸透性は 分子量だけで判断は難しいと言う事でしょうか。

その上、髪の毛の状態でもずいぶん違ってくる、傷みだけでなく酸やアルカリ・還元剤の使用の有無でもです。

もちろん大きいよりも小さいほうが入りやすいのは自分でも理解できます。

この辺りが大変面白いところでもあります。

ヘアカラーを継続的にしていて、髪の毛の傷みが気になるとかホームカラーをしている人、特に白髪染めはすぐに気になって短期間に施術してしまうので髪の毛の傷み予防にPHC-EXはオススメのカラー用洗い流すトリートメントです。

サロンのヘアカラーや白髪染めの後のホームケアにも良いとおもいます。

美容院でのヘアカラーや白髪染めの時にトリートメントをしていても、そこで全てのアルカリや過酸化水素がなくなると言うのは難しい(急激なPH移動・アルカリ中和は色の変化や持ちの悪さにつながります)ので、ホームケアでも継続するのが効果的です。

エルコスアシッドイレイザーで髪の毛が明るくなる?

先日、エルコスアシッドイレイザーを使用したら髪の毛が明るくなったと言う事を聞きました。

なぜそうなったのか、そう感じたのか詳しくはわからなかったのですが、本来アシッドイレイザーには髪の毛を明るくする成分であるブリーチ剤は配合させていないのです。

少し細かく言うと脱染剤であって脱色剤ではないのです。
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ヘアトリートメントの効果!

シャンプーの後に洗い流すタイプのリンスやヘアトリートメント、コンデショナーなど使用しているでしょうか?

ほとんどの人が使用しているはずのヘアトリートメントですが、たまに洗い流さないトリートメントを使用しているからシャンプー後はそのままとか、面倒なのでシャンプーだけとかいう方もいるようです。

でも洗い流すトリートメント(リンス・コンデショナー)は必要です。

なぜ、シャンプーの後に洗い流すトリートメント(リンスであれコンディショナーであれ)が必要なのか!
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