エルコスパワートリートメントのバージョンアップ!


人気のエルコス パワートリートメントのシリーズが一部バージョンアップしました。

中でも人気のパワーKRT+がパワーKPTとなって新発売されます。

エルコスパワーKPT!

どこがバージョンアップしたのかと言うと、今までケラチン(髪の毛のアミノ酸の成分として一番多いシスチンを多く含む・・・ややこしい?)が主体の髪の内部や外部を整える一番基本のトリートメントでしたが、今回はそこにコラーゲンPPTも追加しています。

ほかにもいくつか成分の変更がありますが、一番大きい変更点はコラーゲンPPTの追加でしょう。

早速メーカーにじかに問い合わせて聞いてみると、従来のKRT+のケラチン濃度はそのままコラーゲンPPTを配合しているのですね。

もちろんどちらのPPTも加温重合型やカチオン化など装飾して有るので、残存性のよさは期待できます。

分子量も低分子から高分子まで幅広く配合して有るので、深部への浸透や大きなダメージホールなどの修復効果も考慮しています。

髪の毛の傷みの修復・補強やハリやコシ、保湿などマルチに効果が期待できるようです。

それとパワーPHC+がパワーPHC+EX(エクストラか?)となっています。
これもいくつかの変更点がありますが、大きな違いは残留過酸化水素の除去を目的として配合していたカタラーゼ酵素をヘマチンにしたことです。

エルコスパワーPHC+EX!

高ければ良いってものではないけれど、ヘマチンは高価な材料です。

ヘマチンはいろいろな効果や効能があってネットで探すといくらでも出てきます。
以前から私もヘマチン原液をシャンプーに入れて自分仕様として使用しています。

エルコスパワーPHC-EXは旧商品よりも軽くサラッと仕上がると言います。
メーカーの話では、ヘマチンの効果ではないかということです。

ヘアカラー毛やとくにホームヘアカラーをしている人にはオススメのトリートメントです。

ここ数年は、髪の毛も足すよりも引くのが流行のようでシリコン(シリコーン)も入れない(代わりのものが入っているのは・・・)、トリートメントも髪を傷める?(モノによるでしょうね。)

などと言う話から、髪に悪いものをなくすと言うのが良い宣伝文句みたいです。(そのうちに今度は足すのが良いとなれば、ノンシリコン入りシャンプー・・・嘘です。)

その点、コレはぴったり?

のトリートメントですが、流行がどうのこうのああだこうだああいえばこういう(ヒツコイ!)

と言う以前にヘアカラー時に残るアルカリや過酸化水素は早くなくしたほうが良いのは当たり前(ダノクラッカーと続くらしい。)

ですから、これらをなくす効果を十分に期待できるPHC+EXはよいと思います。

サロンにヘアカラーで来店される客様も、知り合いに「簡単だから自分で染めればよいのに」と勧められるそうですが、「いえないけどあの髪を見るとやっぱり美容院で染めたいと思うわ。」と言われることも多くあります。

もちろん以前から書いて有るように、一度傷んでしまった髪の毛が元に戻る事はありません。

でも放って置くとダメージは進行して、ある限度を超えるとどうしようもなくパサついたりごわついたり、クシの通りやツヤも悪くなってしまうのです。

ですから、これらの毛髪補修剤はヘアダメージの進行を抑える効果を期待しての使用となるんですね。

予防的な使用も、できるだけダメージを起こさない(実際には生えた時点から起こっています。)様に思って使用するわけです。

今は傷んでいない!と思っていても気がつかないだけで厳密に言えば傷みはあって日々のシャンプーやドライヤー、濡れるだけでも髪にダメージはあります。

感触として伝わらないだけで、手触りや目視でわかるのは結構ダメージしてからではと思います。

髪の毛の傷みは、剤(ココではパーマ液やヘアカラー剤)が足されて反応して起こって(システイン酸の生成など)本来有るものがなくなってしまうわけだから、代わるものを足すのは必要(選択するのは重要)だし、余分なものが残って後々悪さをするのなら早めに除去しておいたほうが良いと思います。

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