サロンのヘアカラーとホームカラー


サロンのヘアカラーとホームカラーではどこが違うのでしょうか?

 

仕上がり、価格、手間など色々と違いはあると思います。

結論から言えば、セルフヘアカラーとサロンヘアカラーでは全てが違う!

 

と言う事になってしまいます。

 

当サロンでヘアカラーをされているお客様から、友人でセルフカラーをされている方がいて、「簡単だから、あなたも自分でして見たら?」と会うたびにすすめられるそうです。

 

「本当に自分でも簡単に出来るかしら?」と聞かれても・・・

コチラとしては、なんとも答えようがありません。

お友達がそれで満足しているなら、それでよいのでしょうが少なくともヘアカラーリングが簡単とはとても思えないのです。

 

ヘアカラーの染色理論など解れば解るほど、髪の毛の内部や外部でどのような反応が起こっているのか知れば知るほど、むずかしい技術です。

 

ためしに、「そのお友達の髪の毛はきれいですか?」

とお尋ねすると、「それがそうでもないなのよ。だから私は、美容室で染めてもらうわといつも話しているのよ。」というお答えでした。

 

幾分(本当はかなり)ほっとしながら、「そうですよね。自分ですると周りを汚したり、目に入ったら大変ですよ。 他にも色々あるのでサロンでヘアカラーをオススメします。」とお話ししました。

 

セルフカラーのメリットは、リーズナブルで自分の都合でいつでも出来る、お手軽(簡単とは違いますよ)、テレビコマーシャルでも簡単にキレイに出来るような印象を受けます。(しかも、トリートメントカラーなんて名前までつけて・・・)

 

人気タレントさんが、ツヤツヤピカピカの染め上がりで宣伝していますよね。

(まさか、本当にあの人気タレントさんたちが夜な夜なバスルームで、せっせとセルフカラーしているなんて思う人はいないでしょうが・・・ついでに言えばドラッグストアの数百円のシャンプーも然り!です・・・)

 

サロンカラーとホームカラーは、お互いにメリットがデメリットになると思います。

きれいな髪の毛を目指す美容師たちにとっては色々と問題になるセルフカラーですが、どこが良くないのでしょうか?

 

セルフカラーをしていると?

 

 

美容院が儲からない!

といわれれば間違いではないのでしょうが、自分でへアラーをしている方で、髪の毛の傷みが気になる人は多いと思います。特に毛先に行けば行くほど金髪や赤茶けたり、トウモロコシのひげみたいになっているのだと思います。

 

コレこそセルフカラーのなせる業!

 

サロンカラーでなっちゃう(やられてしまう?)人もいますが、プロとそうでない人(素人とも言います・・・)の技術の違いでしょう。

 

髪の毛の傷み方の違いのほかに、染まり具合の違いもあると思いますう。

きれいに染まってない、ムラ染めになりやすいのがホームカラーです。

 

ホームカラーを発売するメーカーも染まりムラを減らすため色々と考えているようで、泡のカラーなどいい例ではないでしょうか。

 

でも、美容室側から見れば困ったヘアカラー剤です。

みんなきれいに染まって美容室に来ない!・・・・ウソウソッ!

 

プロ用のカラー剤として某メーカーが数十年前にも泡のヘアカラー発売して、私もメーカー講習に行きサロンに導入もしましたが・・・・数年でなくなりました。色々な不具合がでて!

 

コレこそ、ホームカラーゆえに起こりやすいデメリットなのです。

長くなりそうなので、次回に書きます。

 

でも、あんなキレイなタレントさんが宣伝すれば、期待してしまうのは無理もないなぁ。

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