縮毛矯正 トリートメント

縮毛矯正のトリートメントのおすすめを美容室からのご紹介です。
縮毛矯正を長持ちさせたり傷みの予防には、普段のお手入れやヘアケアが重要です。 縮毛矯正の失敗でチリチリやダメージの大きい方にもおすすめのトリートメントです。

縮毛矯正 のダメージや傷みに!

 Eセラップ KPT泡立て容器

※エルコスパワートリートメントシリーズは新たにマレイン酸ポリマーを配合し、エルコス Eセラップ トリートメントにバージョンアップいたしました。

使用方法は従来品とまったく変わりありません。 ダメージ予防、修復効果のアップした美容院専売品エルコスEセラップトリートメントをお試しください。

マイレン酸

縮毛矯正のダメージや傷みと申しますとパーマと同じ酸化還元による科学な傷みが多いといえるでしょう。

薬液の成分であるアルカリ剤や還元剤は、髪の毛の中身であるたんぱく質の変性や破壊を促し、キューティクルの損傷や間充物質の流出などダメージを与えます。

髪の毛の傷みが進むと日常のヘアケアも注意しないとダメージを進行させてしまいます。

最近のアイロンを使用した縮毛矯正では、高温による髪の毛のダメージも考えることができます。

どちらもケラチンPPTを使用したトリートメントがおすすめです。

おすすめのトリートメント

縮毛矯正の傷みやヘアケアにおすすめのトリートメントとしては、エルコス Eセラップ KPTやエルコス Eセラップ REV(リバイジング)があります。

縮毛矯正のダメージで切れ毛や枝毛が多いならエルコス Eセラップ KPTの代わりにエルコス Eセラップ R2でも良いし、太くて硬い髪の毛ならエルコス Eセラップ REV(リバイジング)の代わりにエルコス Eセラップ FEL(フィーリング)もおすすめです。

もちろんすべて併用や交代に使用してもかまいません。

カラーリングもされているならエルコス Eセラップ PHCもダメージ予防に効果的です。

シャンプーとしては、アミノ酸系シャンプーであるイプランパフェシャンプーやエルコスアミノウォッシュ、アミノウォッシュエイドが良いと思います。

トリートメントもセットで使用するのがおすすめです。

アフターとして、洗い流さないトリートメントのマトリックスウオーター、剛毛ならばエモリエントローションも有効です。

ブローやアイロンを使用するなら、フィニッシュブローも良いと思います。

トリートメントなど使い方の例

シャンプー前の髪の毛にエルコス Eセラップ KPTを髪の毛の傷みに応じた濃度(原液から水で2倍くらいまで)にして塗布してクシなどでなじませた後、ドライヤーで乾かします。

少々のスタイリング剤はOKですが、ベタベタガチガチの場合は軽くシャンプーしてドライ後に使用します。 枝毛や切れ毛が多いならエルコス Eセラップ R2も良いと思います。

エルコスアミノウォッシュなどアミノ酸系シャンプーで洗い、よく流します。 軽く水気を絞った髪の毛に、エルコス Eセラップ REV(リバイジング)を塗布してその上にエルコスアミノコンデなどクリーム状のトリートメントを塗布して放置後に流します。

毛先のパサツキが激しいなら、エルコス Eセラップ MST(モイスチャー)をシャンプー後の毛先に最初に塗布するのもお勧めです。

ヘアカラー毛でしたらエルコス Eセラップ REV(リバイジング)の前にエルコス Eセラップ PHCを塗布放置後軽く流しておくのも効果的です。

アフターケアとして、マトリックスウォーターやエモリエントローションを塗布してブローならフィニッシュブロー、アイロンならこれらを塗布ドライしてからアイロンを当てましょう。

縮毛矯正のトリートメントの優先順位

お勧めの1本なら⇒
Eセラップ KPT

お勧めの2本なら⇒
Eセラップ KPTEセラップ REV(リバイジング)

お勧めの3本なら上記にプラスして⇒
イプランシャンプー&トリートメント もしくは アミノウォッシュ&アミノコンデ

お勧めの4本なら上記にプラスして⇒
エルコス マトリックスウォーター エイド 200ml もしくは エルコスエモリエントローション

お勧めの5本なら上記にプラスして⇒
Eセラップ MST(モイスチャー)

お勧めの6本なら上記にプラスして⇒
Eセラップ PHC

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